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風そよぐ 


2009.06.28 Sun 02:35

風そよぐ ならの小川の 夕暮(ゆふぐれ)は みそぎぞ夏の しるしなりける

   従二位家隆(じゅにいいえたか)


 今日も暑い一日でした。
 ただ、夕方になると空気が涼しくなるのはこの辺りの良い所です。
 東京辺りでは夜になっても熱気がこもり、とてもエアコンなしでは過ごせないのでしょうね。

 家隆は「新古今集」の選者となり、定家とも並び称される歌人であったとのことですが、確かにこの歌はとても響きがよく、情景もありありと思い描くことが出来るいい歌だと思います。

参照:小倉山荘

category: 百人一首

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模様替え 


2009.06.27 Sat 04:19

 ブログのテンプレートを替えてみました。
 今度のものはシンプルで涼しげなものです。
 これから根付と根付関連本の画像を随時載せていく予定なので、すっきりとしたデザインの方が良いかな、と思った次第です。
 出来れば、GX200で撮った散歩写真も載せていくつもりです。

 その写真は来月になってから載せていく予定です。
 とりあえず、目の前にある用事を済ませなくては。

category: Life

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春過ぎて 


2009.06.23 Tue 23:42

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山

   持統天皇(じとうてんのう)


 私が暮らしている町は、今日から急に夏らしい天気になりました。
 明日は28度くらいまで気温が上がるとのこと。
 こういう時は夏の歌を記しておこう、と思ったのですが、百人一首には秋や冬の歌が多く、夏らしい歌はあまり思いつかず、とりあえずパッと頭に浮かんだのがこの持統天皇の歌でした。(探せば他にもいくつか夏の歌がありますね)

 この歌は百人一首の2番めの歌なので知名度も高いと思います。
 知名度だけではなく、言葉の響きもよく、広々とした景色が目に浮かぶような、とてもビジュアル感のある歌です。
 ただ風景を詠んでいるだけなのに、清清しさや雄大さ、平穏な暮らしのありがたさといったものまでも伝わってくる、とてもいい歌だと思います。

参照:小倉山荘

category: 百人一首

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U20世界ラグビー選手権2009 ファイナル 


2009.06.22 Mon 00:23


 U20世界ラグビー選手権2009、ニュージーランドとイングランドとのファイナルは44−28でニュージーランドの勝利で終わりました。

 ジャパンはウルグアイと15位決定戦を戦い、54−17で今大会唯一の勝利を収めることが出来ました。
 試合内容は22日の午後3時からスカパーで放送される予定なので、それをしっかりチェックしてみたいと思います。

 なにはともあれ、選手スタッフの皆さんはお疲れ様でした。
 そして、今回の結果と成果がこれからのジャパンラグビーの発展に生かされることを願っています。

category: Life

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U20世界ラグビー選手権2009 日本vsイタリア 


2009.06.18 Thu 04:10


 U20世界ラグビー選手権2009の順位決定戦1回戦、ジャパンはイタリアと対戦して15−21で敗れました。

 今日は試合を見てないので内容まではわかりませんが、前半はリードされ、後半はイエローカードで人数の少なくなった相手を攻めきれずに終わったようです。
 もちろんイタリアはジャパンが楽に勝てる相手ではありませんが、人数の少ない相手との接戦をものに出来なかったのは悔やまれます。

 最終戦は21日(日曜日)、ウルグアイとの対戦です。
 最後はスカッと勝って、次に繋がる戦いを見せてほしいものですね。

category: Life

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明けぬれば 


2009.06.16 Tue 15:40

明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな

   藤原道信朝臣(ふじわらのみちのぶあそん)


 しばらくぶりの百人一首です。
 他事にかまけて、百人一首に目を通すのさえ忘れていました。
 昨年末にひと通り覚えたとはいえ、この年になると、忘れるのはあっという間です。
 毎日少しずつでも和歌に触れて、古き良き言葉の響きに身を馴染ませておかなければなりませんね。

 というわけで、今回の歌は本来は恋の歌になるのでしょうが、強引に解釈すれば、「明けない夜はない」とか「降り止まない雨はない」みたいな、人生応援歌的な意味合いにもとれそうですね(かなり強引?)。
 どうしても目先の変化にいちいち心をとらわれてしまいがちですが、もっと高所に立って広い視野で物事を見なくてはなりませんよ、と、これは私自身、肝に銘じておかなくてはならない言葉です(笑)。

参照:小倉山荘

category: 百人一首

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U20世界ラグビー選手権2009 日本vsスコットランド 


2009.06.13 Sat 22:33


 U20世界ラグビー選手権2009の予選プール第3戦、日本vsスコットランドの試合は7−12。
 これで予選プールは全敗となりました。

 スコアだけ見たら惜しい試合のようにも思えますが、中身は完敗です。全ての点でジャパンが劣っているのは否めません。
 あれで勝ちを拾えれば、それこそ奇跡でしょうね。

 体の大きさ・強さでははじめから不利なのは分かっているのですから、せめてスピードだけでも勝ってほしいのですが...。
 今日の試合でもSHからの球出しが遅すぎ。ラックからのアタックには可能性すら感じられませんでした。
 こんなテンポの悪いラグビーを続けていたら、ファンがどんどん離れていってしまいます。
 もっとチャレンジするラグビーを見せてほしいものです。

category: Life

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GX200購入 


2009.06.11 Thu 14:58

 RICOHのデジカメGX200(VF KIT)を買いました。

 今まで使っていたオリンパスのCAMEDIA C−2Zoomを買ったのは2002年のことなので、実に7年ぶりのデジカメ購入です。
 CASIO QV−10からCAMEDIA C−2Zoomに乗り換えたときは、その画質の良さ(200万画素)に感動したものですが、いつの間にか技術は進歩して、いまや1千万画素は当たり前。
 このGX200は1210万画素ですが、それとて大して自慢できるほどのものではないようです。

 今回の購入ポイントは、マクロ性能の良さです。
 今までのCAMEDIA C−2のマクロでは被写体から40センチほど離れていないとピントが合わなかったのに対して、GX200のマクロではレンズ先端からわずか1センチの距離でピントが合うというのですから驚きです。 
 で、さっそく撮ってみました。

 いわゆる岷江スタイルの虎です。
 この根付には岷江の銘はなく(本来、銘が入るべき場所=左足の裏は毛彫りもなく、開きスペースのままツルツルです)、おまけに偽銘と思しきものが前足裏にチャチな彫りで入っているため、このスタイルの虎にしては非常にリーズナブルなお値段で手に入れることが出来ました。
 基本的に銘に拘らない私としては、とてもお得なお買い物をさせていただいたと満足しています。
 で、この試し撮りはセッティングも適当に(マクロにして、ホワイトバランスを白熱灯にしただけ)、手持ちで被写体から数センチの距離で撮影。照明はデスクライト、下に敷いているのはコピー用紙の切れ端です(笑)。あとはフォトショップで自動補正してサイズを縮小しただけです。
 それでこの程度の写真が撮れるのですから、私にとっては大満足の性能です。

 これから説明書を見ながら最適なセッティングにして、少しずつ溜まってきた根付コレクション(というほどのものではありませんが)を撮影していくつもりです。

category: Life

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U20世界ラグビー選手権2009 日本vsサモア 


2009.06.10 Wed 00:35

 U20世界ラグビー選手権2009の日本vsサモアの試合をスカパーで観ました。
 結果は20−29。
 自由奔放に走り回り、パスを繋ぐサモアのプレーに感動しました。
 日本チームは、良くも悪くも日本的。
 どこがどう日本的なのか、それについては今さらここでグダグダと書いても仕方がないので割愛しますが、今後、日本がラグビーにおいてもう一段高みに達するためには、やはりこの殻を破らねばならないのではないか、と実感させられた試合でした。

 サモアのオフロードパス、最高でした!
 そして、U20ジャパンの選手たちが、この大会での経験を活かして、日本のラグビーを変えていってくれることを期待します。

category: Life

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U20世界ラグビー選手権2009開幕 


2009.06.06 Sat 01:11

u20r.jpg
 ラグビーのU20の世界大会が6月5日に開幕しました。
 日本はイングランドと初戦を戦い、0−43で敗れました。
 もちろん実力の差は大きいものがありますから、勝利が難しいことははじめから予想されていましたが、予想していた以上に力の差は大きいと感じさせられた一戦でした。

 中でも、初戦のイングランド戦でもっとも気になったのが、日本チームの展開の遅さです。
 トップリーグでもそうですが、ポイントからボールが出るのが非常に遅い。非常に、というより、イングランドと比べると「異常なまでに遅い」のです。
 イングランドはSHがラックから素早くボールを拾って展開するのに対して、日本の攻撃ではラックでもモールでも仲々ボールを出さず、まるで相手の選手が全員ディフェンスに戻り、シールドが完成するのを待っているかのように見えました。
 あるいは、相手が焦れてペナルティを犯すのを待つという作戦なのでしょうか?
 SHのまわりに余っているFWが集まり、なにやら相談しているような光景もしばしば見られました。
 日本のSHは、いちいちまわりの選手に意見を聞かなければボールを供給することができないのでしょうか?

 はっきり言って、実に情けない気持ちになりました。
 これでは「接近、展開、継続」を実践するには程遠い。
 スカパーで観戦しながら、何度も「遅い!」と叫んでいました。

 選手の特性なのか、それとも指導者による戦略・戦術なのか。
 もし指導者がそのように(ポイントからの球出しを急ぐな、と)指導してるのなら、日本のラグビーには未来がないと言わざるを得ません。
 日本ラグビーには、トップリーグも含めて、もっとスピーディーな展開・継続ができるチーム作りを目指してほしいと思います。

category: Life

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